人生の冠婚葬祭、これだけは知っておきたい基本情報

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まずは日本のポピュラーな仏式お葬式で美しく弔問する

まずは服装とお香典の金額について

通夜で弔問客の服装は大体においては略式でOKです。
男性はダークスーツの平服が一般的です。
女性は派手なもの、肌の露出の多いものを避け、地味な服装で靴が黒っぽいものなら大丈夫です。
但し、会社帰りに出向く時は、そのままの服装で構いません。
この場合、男性は派手なネクタイを外し、女性はアクセサリーを外しましょう。
告別式では男性はブラックスーツに黒ネクタイ、女性はブラックスーツ、ブラックワンピースに黒靴、黒バッグです。
次に、香典は多すぎても少なすぎても失礼にあたります。
肉親は5万円位、親類は5千円~1万円位で、会社の上司には3千円~1万円、部下には5千円~1万円位、友人、知人は3千円~5千円位、友人・同僚でまとめて一人あたり2~3千円でも構わないでしょう。
但し、年代に依って金額の目安が変わってきますので注意が必要です。
上記の最低金額はほぼ20代目安であり、50代以上は上記の最高金額と思ってください。


その他の知っておきたいマナー色々

一般的に香典は受付に出しますが、その際、お悔やみを述べた後に出すのが正式です。
そのお悔やみですが、余り凝った事を言わず、一般的な「この度は、誠にご愁傷様です」位が丁度良い様です。
何故なら、お葬式には「忌み言葉」などの避けなければならない言葉があるからです。
例を挙げますと、重ねる言葉「度々」「重ね重ね」等は不幸を重ねるという意ですし「迷う」「苦しむ」「つらい」なども悪い事を連想させる言葉になります。
また、香典はふくさや風呂敷に包んで持参し、受付で、そこから出して渡すと美しい所作と言えます。
直接、背広のポケットやバッグから出すのは避けたいものです。
そして通夜へは、遅くても読経の始まる前までに到着します。
その後、一般弔問客は読経が済み次第 速やかに退席し長居をしない様にします。
最後に、故人が子供の場合、子連れで行くのは絶対に避けたいことです。
全般的に葬儀では、子供を預けて行った方が無難な様です。


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